研究室紹介

 

造形文化・美学美術史研究室及び造形理論・美術史コースについて

本学の造形理論・美術史教育を担当する造形文化・美学美術史研究室は、大学院修士課程に造形理論・美術史(2008年度までは造形学)コースを設けると共に、学部における造形文化科目の教育も行っている。

大学院では、造形芸術の本質とその歴史を理論的に研究する。
その領域は、美術(絵画・彫刻・建築)のみでなく、工芸、デザインも含み、時代的には古代から現代美術にまで及ぶ。それぞれの専門領域には、専任教員(現在7名)を配備し、あらゆる領域に対処できるようにしている。

他大学の美学・美術史や芸術学と違うのは、入試時に、卒業論文の提出のみでなく、造形作品の提出でも受験できることである。いわゆる学部の四年間に実技を学んだ人も受験可能なことである。それは、先入観なしに、直接造形作品に触れ、自分の目でそれを分析する能力を重視するからである。
入学後は、もちろん歴史的資料を解読する能力や造形作品を正しく分析・研究する学力も養うが、まずは何よりも、造形作品自身を感覚的に把握し、知覚できる能力を養うことが、本コースの目的である。

学部においても、専任教員と数十人の非常勤講師を配備し、各時代の美術の特徴やその歴史(造形理論、美術史)を教えるのみでなく、学生自身が造形作品にじかに触れ、その良さや面白さを視覚的に理解することを目的に造形文化科目の講義はもたれている。

 

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美史研百科全書(近日公開予定)

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