「ムサビのデザイン 武蔵野美術大学のデザインコレクションと教育」展

◎柏木博教授、田中正之教授が参加します。

東京ミッドタウン・デザインハブ
第36回企画展 「ムサビのデザイン 武蔵野美術大学のデザインコレクションと教育」
詳細ページ:http://www.designhub.jp/

関連イベント
○トークイベント1
日時: 2012 年10 月16 日[火]18:00-20:00
テーマ: 「デザインの時代」での表現-1950-70 年代-
出演: 勝井三雄(武蔵野美術大学名誉教授)、島崎信(武蔵野美術大学名誉教授)、柏木博(武蔵野美術大学 教授)、田中正之(武蔵野美術大学 美術館・図書館館長)
会場: インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)
参加費: 無料
定員: 90 名
申込み: 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ ウェブサイトより受付
イベント詳細ページ:http://d-lounge.jp/2012/09/384/

○トークイベント2
日時: 2012 年10 月25 日[木]18:00-20:00
テーマ: 「クリエイティブ・インダストリーのこれから」
出演: 南條史生(森美術館 館長)、高木美香(経済産業省通商政策局)、柏木博(武蔵野美術大学 教授)
会場: インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)
参加費: 無料
定員: 90 名
申込み: 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ ウェブサイトより受付
イベント詳細ページ:http://d-lounge.jp/2012/09/406/

塚本麿充先生が國華賞受賞

塚本麿充先生(東京国立博物館・本学非常勤講師)が、第二十四回國華賞(平成二十四年度)を受賞しました。

〈國華賞〉
肥田路美氏『初唐仏教美術の研究』(中央公論美術出版)
塚本麿充氏「皇帝の文物と北宋初期の開封」(『美術研究』所載)

9/19-9/23 ART AWARD NEXT Ⅱ 入選者作品展

◎村瀬都思(教務補助員)が「Art Award Next Ⅱ」にて入選しました。

会 期 |平成24年9月19日(水)~平成24年9月23日(日)
会 場 |東美アートフォーラム(東京美術倶楽部)東京都港区新橋6-19-15
開館時間|10時00分~17時00分
入場料 |無料
主催等 |主催:Art Award Next実行委員会/東京美術青年会 協力:東京美術商協同組合/東京美術倶楽部
詳細ページ|http://www.toobi.co.jp/event/aan.html

7/28-29 第38回大原美術館美術講座 1930年代―生きることの芸術 ヨーロッパ、日本、アメリカ

◎田中正之教授が参加します

第38回  大原美術館美術講座
1930年代―生きることの芸術  ヨーロッパ、日本、アメリカ

【日程・講師・演題】
2012年7月28日(土)
午前の部 10:00-11:20  高階秀爾(大原美術館館長) 「グローバル化する世界 動乱・万博・女たち」
午後の部 13:00-14:20  長谷川 章(東京造形大学教授) 「ドイツ近代建築の二重性 身体文化からみた1930年代の都市と建築」
14:30-15:50  柳沢秀行(大原美術館学芸課長)   「閉塞感の中の息吹  30年代日本の前衛絵画 松本竣介に添って」
7月29日(日)
午前の部 10:00-11:20  加藤 薫(神奈川大学教授) 「越境するメキシコ現代美術 オロスコ、リベラ、シケイロスを中心に」
午後の部 13:00-14:20  田中正之(武蔵野美術大学教授)  「大恐慌以後のアメリカ美術」
14:00-15:30  総合討議    講師全員による総合討議を行います。

【会場】倉敷アイビースクエア(オパールホール)
【定員】300名(うち会場後方に学生シート50名様分設けます。)
【聴講料】一般 5000円(後援会会員 2000円) 学生 1000円(聴講料をお支払いの際、学生証をご提示ください。)
【お申し込み方法】電話、E-mail、はがき、FAXにて受付いたします。
(1)下記宛先に、お名前、郵便番号・住所、電話番号(E-mailアドレス)を明記のうえお申し込みください。
(2)後日「参加受付通知」をお送りいたします。

◎当日会場受付で「参加受付通知」及び聴講料と引き換えに聴講券をお渡しいたします。
聴講券は、7月28日~30日の3日間、大原美術館(本館/分館/工芸・東洋館/児島虎次郎記念館)の入館券としてご利用いただけます。

◎お申し込みを解約される場合は、当日までにお電話でその旨をお伝えください。
【お申込み・お問合せ先】大原美術館
〒710-8575 倉敷市中央1-1-15
TEL 086-422-0005 / FAX 086-427-3677 / koza@ohara.or.jp

詳しくはこちら

6月30日「中央線文化」の きのう・きょう・あす

◎柏木博教授が参加します

「中央線文化」の きのう・きょう・あす

武蔵野を西へ、まっすぐに走る中央線。
その沿線地域を結ぶアートプロジェクトがTERATOTERA(テラトテラ)です。 これまで高円寺 |吉祥寺間で、アート、映像、音楽、ダンスなど多彩なアートプログラムを展開してきました。 そのTERATOTERAが、2012年は国分寺まで「延伸」。高円寺、吉祥寺、国分寺という三つの〈寺〉を結びます。 中央線の沿線は古くから小説家や芸術家らが多く、現在ではアニメや漫画などサブカルの拠点も少なくありません。 歴史と現在が混じり合い、年代を問わずに親しまれる〈中央線文化〉。 その魅力について、中央線ゆかりの文化人3人が国分寺で語り合います。

日 時 2012年6月30日(土) 開場17:30・開演18:30 要予約
会 場 カフェ スロー JR国分寺駅南口徒歩5分 地図はこちら
参加費 1000円(1ドリンク付き)
予 約 メールにて受付。定員80名に達し次第締切。
予約方法 メールタイトルに「トーク:国分寺」とし、本文にお名前と参加人数を明記の上、yoyaku@teratotera.jpまで送信して下さい
ゲスト 柏木 博 / 穂村 弘 / 西 加奈子

詳しくはこちら

6月28日 デザインコレクションとデジタル・アーカイブ

◎ 柏木博教授、田中正之教授が参加します

テーマ:「デザインコレクションとデジタル・アーカイブ」

日 時:2012年6月28日(木)16:30-18:00
会 場:美術館ホール
発表者: 吉見俊哉(東京大学大学院情報学環学際情報学府教授) 柏木博(造形文化・美学美術史教授) 寺山祐策(視覚伝達デザイン学科教授)
司会: 田中正之(造形研究センター長、造形文化・美学美術史教授)
参加方法:参加無料・予約不要。直接会場へお越しください。

小野寺奈津(院2)の論文掲載

◎小野寺奈津(大学院2年生)の論文が掲載されました

192-1_1.jpg

掲載紙 | 月刊『あいだ』
掲載号 |
『あいだ』192号 (2012年4月20日発行/総28ページ)
―《FLUXUS Now》3 マチューナスによるマニフェスト  小野寺 奈津

『あいだ』191号 (2012年3月20日発行/総40ページ)
―《FLUXUS Now》2 〈フルクサス〉実践するインターメディア  小野寺 奈津

『あいだ』190号 (2012年2月20日発行/総36ページ)
―《FLUXUS Now》インタヴュー〈フルクサス〉往還 ―― フィルム・メイキングとの交差のなかで  飯村隆彦  聞き手:小野寺奈津

6月23日 ムサビのデザインⅡ展シンポジウム

◎柏木博教授、 松葉一清教授が参加します

ムサビのデザインⅡ展シンポジウム
-近代デザイン史の水脈 日宣美、ペルソナ展、世界デザイン会議を背景として-

日 時|2012年6月23日(土) 14:30-16:00
会 場|武蔵野美術大学 美術館ホール
参加方法|参加自由
コーディネーター:柏木博(本学造形文化・美学美術史教授)
パネリスト: 田名網敬一(グラフィックデザイナー、イラストレーター) 勝井三雄(本学名誉教授) 松葉一清(本学造形文化・美学美術史教授) 今井良朗(本学芸術文化学科教授) 寺山祐策(本学視覚伝達デザイン学科教授)

ちらしはこちらよりダウンロードできます